ニュートンのリンゴの木

滞在先のイギリスの研究所のコーヒーマシーン(無料)のところで居合わせた人と、ちょっと立ち話しました。

わりと最近までこの研究所に勤めていた日本人の方の話題になりました。

「彼はEnglish bearが好きだったんだ」

ん?English bear? テディベアのことか?
大人の男性でテディベア好きって珍しいなあ。そんな趣味があったのか・・

「Teddy bear?」

「No, no, beer!」

ネタにしか聞こえないと思いますが、ホントだからしょうがない。


さて、この研究所はNational Physical Laboratory (NPL)というのですが、なんとあのニュートンのリンゴの木があるというのです(下に写真)。

といっても、元の木を切って植えたもの(接ぎ木というんですかね)らしく、アメリカのNISTという研究所にもあるそうです。それどころか調べてみたら、NPLの木から接ぎ木したものが東大にもあるようです。

まあ、あんまり細かいことは置いといて、せっかくだから見に行ってみるかと場所を聞いて行ってみました。しかし、確かにそこに一本木が立っているけど、なんの表示もない。冬なのでリンゴどころか葉っぱもない。そのときは一人で行ったので半信半疑で、本当にこれかなあ、と思って見ていると、

枝がごそごそといって、

ボトッと

リスが落ちてきました。


ニュートンですらリンゴだったのに。

実は私は自分で思っている以上にすごいのかもしれないと、勝手に気を良くするのでした。

最初から最後まで、下らなくてすみません。

DSCN0797_convert_20110215091400.jpg
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テーマ : 自然科学
ジャンル : 学問・文化・芸術

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バラッくま

Author:バラッくま
色々あったのち東京深川在住の科学技術系の研究者。
クマに似ている。最近はカピバラにも似ている。
専門: 量子エレクトロニクスなど。
休みのときは、(有休を取ってまでして)落語、スキューバダイビング、スポーツ観戦(相撲など。両国が近いのでうれしい。)、音楽鑑賞などを少しずつ。

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