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英語を書いていて思うこと

私、実は家の中で適当に頭に浮かんだオリジナルのメロディーを歌っていることが多いんです。

そんな私を妻が「厚木のキダ・タロー」と命名しました。

キダ・タローさんが「なにわのモーツァルト」でしたっけ?

かなり遠いですが、モーツァルトとつながりができたようで、身に余る光栄です。

では本題です。


今日はこのところ英語の論文を書いていて思ったことをダラダラと。

今日、論文の添削を英文添削会社(とでもいえばいいのか?)に依頼しました。これで商売していけるんだから、英語のネイティブってつくづく羨ましいです。私も、せめて帰国子女であったらなあ、なんて思っても仕方がないか…

日本語の特徴が英語からかけ離れているというのもあるでしょうが、日本人の書く英語は英語のネイティブには読みづらいらしいです。また、冠詞のaやthe、単数・複数、可算名詞・不可算名詞、3人称単数現在のsなど、日本人からしてみれば何のために存在するのか分からないけどルールだから仕方なく従っているものが、英語のネイティブにとっては意外と重要なのだそうです。こうした細かいところの間違いを見つけて、「気持ち悪い」と思えるぐらいにならないと、ジャパニーズイングリッシュから抜け出せないのかもしれません。

よく日本人は文法はできるけど聞き取りができないと言う方がいますけど、僕はそうは思いません。聞き取りが特に劣っているのは確かですが、文法だってかなり怪しいです。うまく言えないんですが、高校のころにやった文法って、実用で出くわす文法上の問題からずれているように感じます。数か所穴埋めするのと、こなれた長文を正しいニュアンスで書くために必要な表現との違いとでもいうんでしょうか。

大学受験というものがあって、そのための勉強という色合いが強くなってしまうから、どうしても実用とのギャップができてしまうんですかね。そういう意味では、悪名高いゆとり教育に関しては、ゆとりをもって教育するのなら、僕は賛成です。それがどういうわけか(案の定?)ゆとりだけ与えて教育しないという方向に行ってしまったから問題だと思うんです。

英語などが苦手だから理系に進む人は多いでしょうけど、残念ながら避けて通れないんじゃないんですかね。別に英語に限った話じゃないとも思いますけど。文章の読み書きは英語以前に国語の問題でもあります。また、特に海外でやっていくには地理や国内外の歴史も知っておくべきでしょう。また、科学技術の発表の際には通常図を描く必要があります。実際のところ図が素晴らしいと発表の見栄えが違うし、聴衆や読者に言うべきことを正しく伝えることができます。加えて、実験屋であれば、自分で金属加工やはんだ付けすることも多々あります。さらには、長い人生で健康を保つには体を動かす癖をつけるのも大事でしょう。また、男性でも共稼ぎなら料理ができた方が断然いいでしょう。音楽についてはすぐには思い当たりませんが、音楽のできる人の方が外国語の聞き取り能力が高いという話も耳にします。まあ、これに関しての根拠は持ち合わせていませんが。

ちなみに、私は全くオールマイティではないです。学生の方々にとやかく言えるほどの能力は持っておりません。特に、絵心ときたら、ひどいものです。だからこそ、学生のころに何もやってなかったらと思うと、ゾッとするわけです。とにかく、別に受験科目と関係なくても、無駄なものはないんだなあと、実感する今日この頃です。

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テーマ : 自然科学
ジャンル : 学問・文化・芸術

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プロフィール

バラッくま

Author:バラッくま
色々あったのち東京深川在住の科学技術系の研究者。
クマに似ている。最近はカピバラにも似ている。
専門: 量子エレクトロニクスなど。
休みのときは、(有休を取ってまでして)落語、スキューバダイビング、スポーツ観戦(相撲など。両国が近いのでうれしい。)、音楽鑑賞などを少しずつ。

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